芍薬といえば数え切れないほどの品種が存在しますが、その中で切花産地で使われている花茎が伸びるタイプを集めました。

丈夫なので毎年お楽しみいただけます。

地植えは大きな穴を、鉢植は大きめの鉢を使って肥料をたっぷりあげて植えつけて下さい。

【芍薬と牡丹の違い】よく似ているお花ですが芍薬は宿根草なので冬期は地上部が枯れて越冬。

ボタンは木なので落葉しますが地上部に枝がシッカリと残ります。

どちらも何年も育つ物で、土の量が多いほど毎年の株の太りが良く、開花本数も増えて株分けなどもできるようになります。

■耐寒性宿根草 ■開花期:5〜6月 ■草丈:60〜80cm お届けの状態:10.5cmロングポット苗■栽培説明書付き▼掲載品種のなかの「かげろう」「サラベルナール」「春の粧」は開花初期〜時間経過で色が微妙に変化するカラーチェンジ品種です。

ラッキーシール対応 お買い物合計金額が税、送料含めて500円以上で対象になります。

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ショップ あなたの街のお花屋さんイングの森
税込価格 998円

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