桜島溶岩焙煎、鹿児島県産えのき茸100%使用! お茶にした事で栄養分を効率的に! えのき茸に含まれる成分、エノキダケリノール酸とキノコキトサンはえのき茸の細胞壁に閉じ込められており、普通の料理法ではそのまま体外に排出されてしまいます。
そこで煮て凍らせることによって細胞壁を壊して栄養分を吸収するといったえのき茸氷が話題になりました。
※1 ※1 立教大学理学部化学科 理論創薬・分子設計研究室「エノキタケリノール酸による内蔵脂肪減少効果(β受容体活性化)」 しかし、わざわざ凍らせ摂取するのはとても手間です! このえのき茸茶は、乾燥焙煎することで栄養分を効率的に摂取する事ができるようになりました! 鹿児島県産えのき茸とは 鹿児島大隅半島の南に位置する錦江町。
日本でも有数の照葉樹林帯の近くで、豊かな恵まれた水で丁寧に 育てられたえのき茸です。
また、ご家庭で作られたえのき茸茶は、エノキの匂いがきつく、飲み辛いのですが桜島溶岩プレートを使用した焙煎技術により、特有の匂いを抑えて飲みやすく仕上げています。
オキスについて 鹿児島県の大隅半島のほぼ中央に位置しています。
大隅半島では温暖な気候を活かして、四季を通じた様々な農産物が生産され、まさに野菜の宝庫です。
オキスは、こだわりの得意分野を持つ「人」「農家」「会社」との連携を大事にしながら、農産物の生産、加工、販売、物流等を一貫して行っています。
その中でも特徴は、野菜を大量に乾燥させている事です。
乾燥野菜にすることで、カットの手間不要・廃棄ロスがない・常温で保存できる・保存期間が長い・手軽に調理できる等の手軽さを発揮させています。
オキスは、新鮮野菜も含め《薩摩の恵》として全国へお届けしています。
自社農場と農家ネットワークで安定供給を保証します。
オキスは不安定な供給にメスを入れるため独自農場を保有するほか、 生産農家をネットワーク管理し、常に安定した食材供給を実現しています。
最短の加工で行える組み換え型ラインを構築。
生産→加工→袋詰め→出荷を最短で行っていきます。
衛生管理を徹底し、食品を安心安全に製造いたします。
開発部門が一丸となりサポートします。
オキスグループの独自の開発部門では、食に求められる一番大切な安心安全をモットーとし開発に従事しています。
■名称 えのき茸茶 ■原材料名 えのき茸(鹿児島産) ■内容量 [ティーバッグ1g x 20袋] × 2個 ■賞味期限 製造日より1年 ※実際にお届けする商品の賞味期間は、在庫状況により短くなりますので何卒ご了承ください。
■保存方法 直射日光、高温多湿を避けて冷暗所にて保存してください。
開封後はチャックシールを閉め、保存してください。
■栄養成分表示 [ティーバッグ1包(1g)当たり] 熱量:3.8kcal、たんぱく質:0.2g、脂質:0.1g、炭水化物:0.6g、食塩相当量:0.001g、カリウム:28.18mg ■美味しい飲み方 ティーバッグ1包を急須に入れ、300mlのお湯を注ぎ、2-3分おいてお好みの温度に冷ましてお召し上がりください。
■使用上の注意 えのき茸茶には、カリウムが多く含まれているため、高カリウム血症・腎疾患・過敏性胃腸炎の方は飲用をお控えください。
※1日の摂取量は、500mlが目安です。
■製造者 株式会社 オキス セット商品、オキスのその他の商品はこちらから