現役東大生もびっくり 驚愕のNaCl

●スリクソン　Z585　ミヤザキ　マハナ　　　ドライバー（ロフト角9．5度／10．5度より1本選択） 従来のスリクソンドライバー設計の理念を一新する「ZERO SRIXON」というキャッチコピーのもと、飛距離性能、やさしさ、外観、打球音など、あらゆる面において生まれ変わったドライバーです。

ヘッド全体がたわみやすく、強い反発力を生み出す「カップフェース構造」をさらに進化させ、高強度、軽比重の「Super-TIX®51AF」チタン製の「第3世代カップフェース」を採用。

これによりフェース中央部、周辺部の更なる薄肉化に成功し、フェース全体の反発係数0．80以上の反発エリアも176％に拡大し、高初速で驚異的な飛びを実現可能にしました。

クラウン部には、余剰重量を生み出し、ヘッドの最適重量配分を可能にするライトウエイトカーボンクラウンを採用しました。

3グラムの余剰重量をヘッドの周囲に配置することで上下左右の慣性モーメントが高まり、打球の直進性が向上しました。

ミスに強く安定してフェアウェイをとらえます。

またヘッドに内蔵したサウンドリブにより、打球音を高くチューニング。

カーボンクラウン独特の短い残響音と相まって、耳で感じるナイスショットを実現します。

シャフトには新開発のMIYAZAKI−Mahanaカーボンシャフトを装着、東レ社のNANOALLOYをストレート層に採用する事で、軽量化を実現し、中間部に適度なしなりを持たせることで、振りやすく感じる設計となっています。

挙動の安定性と走り感を両立し、大きな飛びと安定した方向性を実現します。

●スリクソン　Z585　ミヤザキ　マハナ　フェアウェイウッド（＃3・5） 従来のスリクソンドライバー設計の理念を一新する「ZERO SRIXON」というキャッチコピーのもと、飛距離性能、やさしさ、外観、打球音など、あらゆる面において生まれ変わったフェアウェイウッドです。

＃3にはドライバーと同様にヘッド全体がたわみやすく、強い反発力を生み出す「カップフェース構造」と、クラウン部分に軽量カーボン素材を採用したことで生まれた余剰重量をソール後方に配分し、慣性モーメントの拡大を実現するとともに、フェース全体をより薄肉化したことで反発エリアを拡大させました。

これにより速いボールスピードによる強い弾道で大きな飛距離が実現しました。

また＃5、＃7にはクラウンに段差を設けたステップクラウンの採用により方向安定性を高めました。

シャフトには新開発のMIYAZAKI−Mahanaカーボンシャフトを装着、東レ社のNANOALLOYをストレート層に採用する事で、軽量化を実現し、中間部に適度なしなりを持たせることで、振りやすく感じる設計となっています。

挙動の安定性と走り感を両立し、大きな飛びと安定した方向性を実現します。

●スリクソン　Z585　ミヤザキ　マハナアイアン（＃5/6/7/8/9/PW/AW/SW　8本セット） フェース周辺に溝を設けた「スピードグルーブフェース」によりフェースがたわみやすくなり、反発性能が大きく向上しました。

アイアンにも飛距離を求めるゴルファーのニーズに応える大きな飛びを生み出します。

またソールのV角度を緩やかに、かつ頂点を後方にしたZ585専用の新・TOUR・V．T．ソールにより、特にブロー角が緩やかなレベルスイングでの抜けの良さを実現しました。

シャフトには新開発のMIYAZAKI−Mahanaカーボンシャフトを装着、東レ社のNANOALLOYをストレート層に採用する事で、軽量化を実現し、中間部に適度なしなりを持たせることで、振りやすく感じる設計となっています。

挙動の安定性と走り感を両立し、大きな飛びと安定した方向性を実現します。